☆新しい風☆
- 一夫 長谷川
- 4 日前
- 読了時間: 2分

春は、新しい出会いの季節ですね。
我が道場にも新たな仲間が加わり、少年部には20名以上の子どもたちが元気に通ってくれています。
これからさらに仲間が増えていく気配もあり、道場がますます明るくなっていくのを日々感じています。
どの子も素直で個性にあふれ、のびのびとした笑顔がとても印象的です。
そんな子どもたちと向き合う中で、「この先もずっと成長を見守っていけたら」という想いが、ふとした瞬間に心に広がるようになりました。
けれども、人は誰しも年を重ね、やがて老いていくものです。
思うように身体が動かなくなったり、膝の踏ん張りがきかなくなったりする日も、いつかは訪れるのでしょう。
そうした時が来ているにもかかわらず、それに気づかず表に立ち続けることは、もしかすると思慮分別を欠く行為なのかもしれませんね(笑)
だからこそ今。
大切なのは、自分の想いや志を次の世代へ丁寧につないでいくことだと感じています。
もちろん、それを無理に押しつけるのではなく、子どもたち自身が「将来、合気道の指導員になりたい!」と心から思えるように。
その一歩として、子どもたちに活躍の場をつくり、時には指導も任せるようにしています。
教えることは想像以上に難しく、うまくいかないことや失敗もあるでしょう。
そんなときに、ダメ出しばかりでは人は育ちません。
そっと寄り添い、必要なときに手を差し伸べること。
それが、これからの私の役目なのだと思っています。
そしていつの日か、この子どもたちの中から、立派な合気道家として大きく羽ばたき、
表舞台で活躍する人が現れることを、心から願っています。



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